【コラム】1ヶ月誰にも会わずに過ごして分かった5つのこと

1ヶ月誰にも会わずに過ごして分かった5つのこと

皆さんは1ヶ月も誰にも会わずに過ごしたことはありますか?
ほとんどの方は「そんな生活あり得ない!」「現実的に無理!」とお思いでしょう。

しかし、その「1ヶ月誰にも会わない」ことをなし得た人がいます。
そう、私です。

 

1ヶ月間誰にも会わず、まともな会話をせずに生活をしていました。
コンビニやスーパーの店員さんとほんの少し言葉を交わすくらいです。

私のように孤独になることをオススメしませんし、孤独が素晴らしいことだとも思っていません。

そんな生活をして分かったことがあるので、お伝えしていきます。
興味がありましたらどうぞ読んでいってください。

 

【コラム】数年間、お正月をひとりぼっちで過ごして感じたこと

 

 

生活に張りがなくなり、自堕落になる

夜眠れなくなり、朝起きれなくなる

不思議なほどに夜寝付けません
2〜3時間ほど目を瞑ったままゴロゴロしているなんてことはざらです。

ようやく寝付けたと思ったら朝方で、当然すっきりと起きることができません。

誰にも会う必要がないから朝起きなくても誰にも迷惑をかけない。
だらだらと朝を過ごしてしまい、次第に起きることそのものが苦痛になってしまいます。

何とか昼夜逆転の生活にはしたくないと耐えていました。
だけど耐えかねて次第に昼夜逆転になってしまいます。

 

寝ても寝ても、まだ眠い

たっぷり10時間は寝ているはずなのに、まだまだ眠い。
誰にも会う必要がないため、好きな時に眠ってしまいます。
そしてまた夜寝付けなくなり、朝起きれなくなるという悪循環です。

寝過ぎもよくない」と言われます。
そうと分かっていても、自分を律する必要もないため、眠りたかったら眠るというサイクルを繰り返します。

 

 

美に無頓着になる

誰にも会わずにいる生活のため、自分の見た目がどうであっても他人に迷惑をかけることがありません。
なので美に対して無頓着になります。

ちょっと人と会う約束を取り付けたり、何かのセミナーなどに参加予定をすればすぐにでも解消されます。
仕事の人やセミナーなどでも、「誰かと会う約束」をすると、サボってたお肌の手入れを一生懸命始めます。

髪や服装などの身嗜みも、誰かに会うことで初めて意味をなすものだと気付きます。

 

食べても食べても満たされず、大食らいになる

ダイエットをしようと思っていても、心が満たされなさすぎてつい食べてしまいます。
これは「エモーショナルイーティング」と言います。

そのうちに1食1人前では足りず、1食3人前くらいになり、自分でも止められないほど食べてしまいます。
どんなに胃が張り詰めても、食べないことを心が許さずに、どんどん食べ物を胃のなかに送り込みます。

驚くほど太り、ダイエット宣言を毎日のようにしながら、どうしても食べてしまいます。

「誰かと会っていれば食べなくても平気」ということに気付きました。
恐ろしいほどの食欲に襲われたときはセミナーのチラシを眺めています。

 

 

声がガサガサになる

3日くらい誰にも会わず、会話をしないだけで声がガサガサになります。
これは人と会話をする上で重大な欠点になることもあります。

特にカラオケに行ったわけでもないのにガサガサ声の人を見ると、「あれ?」と警戒されます。
それだけならいいのですが、「この人なんかヤバイ」と避けられてしまい、ただでさえ誰とも会話をしていなかったのに余計に会話から遠ざかっていきます。

声がガサガサだと聞き取りづらくなります。
世間話をしているだけでも聞き取りづらいと会話が弾みません。

そのせいで会話が終わってしまうこともあります。
楽しい思い出を作れなかったり、大事なことが聞けなかったりしていいことがありません。

 

自分流の解消法ですが、意図的にラジオやネットと会話をしたり、大きな独り言をします

声のガサガサがなくなるまで、出来るだけ普通の会話と同じ大きさの声で話し続けます。
恥ずかしいので誰もいない場所で声を出します。

無意識にやってしまうと病的ですが、「意図的で自分の声のガサガサがなくなるまで」とすればいいかなと思っています。

この方法で声のガサガサはなくなりますので、「あまりにも誰とも会話をしていない」と言う方にはオススメです。

 

 

思考が偏る

人との会話が全くないため、思考が偏ってしまいます

1つのニュースに対して、自分の持っている考えしかなくなるため、頭が硬くなってしまうんです。

些細な会話でいいんです。
例えば誰かが亡くなってしまったニュースに対して、自分は「かわいそうだな」と思ったとします。
他の人は「自業自得じゃん」と思っていたり、「ついにこの時がきたね」と思っていたり。

誰とも会わずにいると、そんな些細な会話を交わすことも全くないんです。

そのため、想像力や考え方が偏ってしまうんです。

ちょっとでも人の声や感情を生で聞くことで解消されます。
人の多い場所に行って、周りの人たちの会話をなんとなく聞いているだけで良かったりします。

混み合っているカフェなんかに行って、聞こえてくる誰かの会話を聞いているだけで落ち着きを取り戻したりします。

 

他人に対して冷たくなる

誰にも会わずにいる生活が続くと、「他人に対して恐怖を覚える」ようになります。
「どうせみんな自分を馬鹿にしているんだ」「みんな自分なんかどうでもいいって思っているんだ」
なぜか卑屈になってくるんです。

そんな自分を守るために、他人に対して冷たくなってしまうんです。

そうすれば自分が傷つかなくていいから。

だけど実際は自分が思うほど自分を悪く思っていなかったり、もっと知りたいと思ってくれていることもあります。

だから卑屈になったり冷たくなったりする必要はないんです。

 

ちょっと人に会って「些細な会話」をするだけで回復します。
旅先で道案内してもらったり、店員さんに商品の場所を聞いたり、そんな簡単な会話でいいと思います。

 

人に会うために仕事をしたほうがいい

私のように家族も友達もいない人は、「人に会うために」仕事をしたほうがいいんです。
お金ではなく、「人に会うこと」自体が目的であるため、短時間でも構いません。

大変な仕事や、割りに合わない仕事もしなくていい。
あくまで目的は「人に会うこと」です。

人に会うのと会わないのだと、生活のハリや質が全然違います。
身嗜みを整えたり、些細な会話をして笑うこともあります。
やっぱり誰かに会うことは必要です。

 

誰にも会わない日も必要

誰にも会わずにいるよりは、誰かに会ったほうがいいです。
それは実際に孤独を経験している私が声を大にして言えます。

しかし、「自分の時間」は必要です。

仕事や生活を送っていく中で、誰だってストレスが溜まります。
「誰にも会わない日」を作ることで、ストレス解消になることだってあります。

誰かと会うことで聞こえてくるノイズや、毎日だと結構大変な身嗜みをシャットダウンする日。
ストレス解消のための自分の時間を作ることが必要です。

1ヶ月に1日くらいは「誰にも会わない日」があっていいかもしれません。

 

それでも「人と会おうよ」 (著:横澤 彪)

 

人間関係の苦手な著者がどんなふうに考えて受け入れてきたのか。
分かりやすく書かれていて、おすすめの一冊です。

 

 

最後に

1ヶ月誰にも会わない という生活を実際にしてして、「人に会うことは重要」だということに気付きました。

私は人間関係は得意ではなく、出来るだけ避けて通りたいと思うタイプですが、それでも全く人に会わないのは堪えます。

  • 生活のハリ
  • 食生活
  • 美容
  • 情報
  • 思考

これら生きていく上で必要なものが、誰にも会わずにいると徐々に弱っていきます。

短時間でいいから仕事をする・セミナーなどに参加する・人に道を聞く
など、人と会って会話をすることはとても重要です。

 

ずっと一人でいると、物事を悪い方に考えてしまったり、鬱っぽくなってしまったり、精神衛生上もあまりよくありません。

「誰かに会う」の「誰か」は、「特定の誰か」でなくても良いんです。

人混みで他人の会話・他人の感情を拾ったり(今は情勢的に無理ですが)、店員さんと少しの会話をしたり(八つ当たりのようなクレームはダメですよ)、散歩中に誰かとすれ違ったり。

家に引きこもって全くの一人でいると、本当に精神が病みます。

自分の好きなことを仕事にするのが一番良いのですが、人生はそんなに上手くいかない。

 

今は無理でも、いつかきちんと笑顔で生きていけるように、日々を大切に過ごすことが重要なのかもしれません。

 

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