かがみの孤城 著:辻村深月|数年ぶりに面白いと思った本!!

かがみの孤城 著:辻村深月|数年ぶりに面白いと思った本!!

かつてのわたしは本の虫でした。
しかし、歳を取るにつれて、あれだけ面白いと思った本も、だんだん読まなくなってきました。

何故なのか。

単純に面白いと思う本がなかったのか。
歳を重ねるごとに感性がなくなってきたのか。

そんな中で、数年ぶりに面白いと思う本に出会いました。

辻村深月の、『かがみの孤城』です!!

 

 

かがみの孤城 著:辻村深月

主人公のこころは、ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった。
学校に居場所がなく、家から一歩外に出ることすらできない。

ある日突然、部屋の鏡が光り、その中に吸い込まれてしまう。

そこで出会った「オオカミ様」と「7人」の中学生。
こころと同じで学校に通っていない7人。

鏡を通してのみ出入りが可能な「かがみの孤城」
「鍵」を発見した者にのみ願い事が叶えられ、その時に城は閉じる。

こころたち7人はライバルであり仲間であった。

仲間の1人が、城の禁忌を犯してしまう。
こころは仲間を助けるために、たった1人で「鍵」を探し出す。

 

 

辻村深月の小説は全てチェックしています。
「かがみの孤城」は文庫版になるのを待って、やっとゲットしました!

文庫版は上下巻があって、それぞれがいいボリュームしています。

それでも続きが気になって、特に下巻は一晩で読んでしまいました。

面白かった。
次の日寝不足でちょっと辛かったですが、それでもなお読んで良かった。

本当に面白かったです。

 

こんなに本を面白いと思ったの、何年ぶりだろう。
最近では心が憂いていたのですが、「かがみの孤城」との出会いで、すこし潤いました笑

読みやすいですし、登場人物の誰かには共感ができるはずなので、「何か本を読みたい」という方にもおすすめ!

うまく伝えられないのがもどかしいのですが、一回読んでみるといい!
本当に!!