「食物依存症」について調べてみた

エモーショナルイーティングについて調べていくうちに、「食物依存症」と言う言葉を見つけました。
調べていくと、エモーショナルイーティングとは似て非なるもの。
しかしとても近いものだと気付きました。

食物依存症」について、お伝えしていきます。

 

食物依存症とは

食物依存症(しょくもついぞんしょう、フードアディクション、food addiction)、摂食依存症(せっしょくいぞんしょう、eating addiction)とは行動嗜癖の一つであり、有害な結果をもたらすにもかかわらず、嗜好性の高い食物(たとえば高脂肪や高糖質)の強迫的な消費に特徴づけられる。その食物はヒトや他の動物の報酬系を著しく刺激するためである。

これには精神的依存も確認されており、強迫的に摂取していた食物を、低糖質、低脂肪のものに置き換えると離脱症状が発生する。この嗜癖行動は生物学的なものではないため、摂食障害としてコードを付けることはできず、専門家は行動療法を提供し、YFAS質問票と呼ばれる物質依存の診断基準を用いて対応している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「強迫的」に食べてしまう病気です。
「食べなきゃ行けない・・・」と強迫的症状に陥ってしまう。
自分自身でコントロールできず、食べすぎてしまいます。

 

「特定の食べ物」を取りすぎてしまう傾向があるんです。
ピザ、チョコレート、ポテトチップスなど、脂肪と糖が多く含まれている冷凍食品やお菓子類が依存症になりやすいと言われています。

最初は単純に「食べたい」と言う普通の人なら誰しも持っている「欲」から始まります。
食欲を満たす程度であれば健全ですが、エスカレートして自分でもコントロールできないくらい「食べ過ぎ」てしまうんです。

食べすぎた後に罪悪感がある場合は「むちゃ食い障害であると言います。

 

食物依存症の一般的な行動

  • 一人で食べる
  • 食物を素早く食べる
  • 急速に体重を増やす
  • 胃の気分が悪くなるまで食べる
  • 運動の著しい減少
  • 体重増加による活動低下

 

食べることを恥ずかしいと思い、一人で素早く食べる・・・
体調が悪くなったり、体重が増えたりするのは当然かもしれません。

それでも止めることができないのが、食物依存症です。

※重度の場合には、食物依存症は自殺念慮をもたらす可能性があります。

 

身体的影響 

長期的な身体的影響はさまざまで、健康への影響は深刻にもなりえます。

食物依存 = 肥満
と結びついた場合、糖尿病高血圧など、重大な病気となってしまう可能性があります。

 

精神的影響

  • 絶望
  • 無力
  • 孤立
  • 抑うつ
  • 自己嫌悪
  • 罪悪感
  • 自殺念慮
  • 自殺未遂
  • 自傷行為

心の病気になってしまう可能性もあります。
無力感やうつ状態から、最悪自殺まで考えてしまいます。

睡眠障害が起きやすくなるのも特徴です。

理解してくれる人がいればいいのかもしれません。
心の病気には「理解者がいる」と言うだけで、だいぶ救われたりするんです。

  

エモーショナルイーティングとどう違うのか

エモーショナルイーティングは、心が飢えているので食べてしまいます。
食物依存症は「食べなきゃ行けない」と言う強迫観念に駆られて食べてしまう病気です。

どちらにせよ、健康とは言い難い状態です。

最後に

食物依存症について調べました。
自分にも心当たりがある部分があり、とても他人事には思えませんでした。

今回特に気になったは、「睡眠障害とも結びつく」と言う点です。

それぞれが抱える心の問題から派生して、様々な病気になってしまうのかもしれません。

もともとの心の問題が一つだった場合、その一つをクリアできれば、心の問題は全て解決しそうです。
同時に、心の病気も治りそうです。

しかし、うまくいかないのが現実です。

自分を理解してくれる人がいるのが一番いい。
そう言う人は絶対に大切にするべきなんだと思いました。

そんなわけで、誰か私と友達になってください笑

 

 

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