生理痛があまりにもひどいので病院に行ったらまさかの○○と診断されました。

生理痛があまりにもひどいので病院に行ったら○○と診断されました。

わたしは若い頃から生理痛が重たくて、たくさんの人から「病院に行け」と言われていました。

しかし、生理が終われば健康なので、なかなか病院にもいきませんでした。
「まぁ大丈夫だろう」って。

だけど生理痛が軽くなることは一切なく、それにわたし自身も慣れてしまいました。

ひどい生理痛がきても、「またか・・・」って感じ。

生理痛が重いし辛いし立ち上がれないけど、これを超えたらまた元気だから大丈夫。

そう思って病院には行っていませんでした。

婦人科へ行った経緯

もともと生理痛が酷かった

わたしに生理が来たのが確か10歳くらいでちょっと早かったです。
当初より生理痛は酷くて、生理が来るたびに憂鬱で、痛みにうずくまって耐える月もありました。

今から10年以上前、あまりにも会社の先輩が「病院に行け」と口をすっぱくして言うので、初めて婦人科にいきました。

その時の病院がとても混んでいて、午前中3時間くらい待ったのですがなかなか名前が呼ばれませんでした。
午後からは仕事なので受付の人に「これ以上待てません」と伝えて診察してもらうことはなく病院を後にしました。

そんな経験もあって、婦人科に行っても待たされるだけという先入観がありました。

それから約10年、全く病院には行かず、市販薬のみで毎月必ず来る生理痛をやりすごしていました。

生理痛の痛みの種類が変わった

ただこのところ、生理痛が1日では終わらず、3日くらい続くようになりました。
激痛が、です。

今までは1日で終わっていた生理痛が3日も続く・・・

これでは生活や仕事にも支障が出てきます。
思考力や動きが鈍りますし、何よりも自分が辛いです。

これは一大事だと思って、さすがに病院に行こうと動きました。

近くの病院を探してホームページを確認しました。
その病院は初診から予約をする病院でした。
インターネットで予約をして完了。

待つことが好きではないので、どれだけ待たされるのかな、と不安になりました。

しかし当日、完全予約のため空いていました。

待ち時間約15分ですぐに呼んでもらえて驚きました笑
婦人科は待たされるというわたしの先入観を取り払ってくれました。

診断結果

先生に「昔から生理痛が重たい」「最近生理痛が3日も続くようになった」ことを話すと、すぐに診察してくれました。

エコーでみた結果・・・・

子宮筋腫があると・・・!

1つや2つじゃなく、いくつもあるそうです。

さらに、子宮内膜症もあるかもしれないからと、血液検査しました。

血液検査なんてめちゃ久しぶりです。

血液検査の結果は1週間後と言うことで、翌週に再度予約をとりました。

血液検査の結果

検査結果は、子宮内膜症はありませんでした!

やった!!

ただ貧血があるみたいで、食べるものでなんとかして欲しいと言われました・・・

鉄剤を飲むほどではないのだと。

子宮筋腫は様子見なのかな。

生理痛が市販の薬が効かないと話したら、生理痛を和らげる薬をくれました。
市販じゃ見かけない薬で、お値段も市販薬より安かったです。

ともかく、激痛の生理痛は子宮筋腫があるせいで、さらにそのせいで貧血だと言うこともわかりました。

病院に行って良かったです。

子宮筋腫とはお付き合いしていかないといけないですが、病名が分かって良かったです。

結果的には本当に病院に行って良かった。
生理痛の薬を貰えたのも本当によかったです。

子宮筋腫とは

子宮の筋層を形成する平滑筋から発生する良性の腫瘍です。
成人女性の2〜5割は子宮筋腫により何らかの症状をきたします。
無症状で筋腫がある女性は成人女性の7〜8割に達するほど一般的な病気です。
筋腫の塊がひとつのこともあれば多数あることもあり、大きさもまちまちです。
症状の種類や程度は数や大きさだけに関係せず、発生した部位により異なります。

筋腫が小さく、日常生活に支障となるような症状がない場合は、閉経までは大きくなることもあるので定期的に経過を観察します。
貧血などの症状がひどいときは増血剤を使用して症状の改善をはかります。無効の場合には女性ホルモンの分泌を抑えて月経を止める薬物療法が行われます。

筋腫が大きくなり不妊や流産の原因になるときは、手術で筋腫のみ切除します。
妊娠・出産を望まない人や、症状が悪化し子宮をとらないと健康が保てない場合は子宮全体をとります。

参考:女性のための健康ガイド(第14版)

子宮内膜症とは

子宮内膜の表面をおおっている膜が子宮内膜です。
子宮内膜が、卵巣、卵管、腸管の表面など本来は存在しない場所に侵入発生し、増殖するのが子宮内膜症です。

進行するにつれ月経痛の程度が強くなります。
周囲の臓器や組織と癒着すると月経時以外にも下腹部痛を起こし、腰痛、性交痛、排便痛などを伴います。

薬物療法と手術、および両者を組み合わせた治療があります。
病状の進行度、年齢、妊娠希望の有無などによって選択されます。

参考:女性のための健康ガイド(第14版)