離職されやすい職場環境について|コラム

離職されやすい職場環境について|コラム

ブラック企業や、そうでなくても離職率が高い職場ってありませんか?

褒められた話ではありませんが私も転職を繰り返している身なので、いろいろな職場環境を見てきました。

そんな中で、驚くような職場環境も見てきました。

どんな職場が離職されやすいのか、筆者なりに考えたことをまとめます。

ご意見などがありましたら、お問い合わせからメールをください。

 

 

離職されやすい職場環境

席がない

席がない。もしくは共有。

このような会社もありました。
しかも1つや2つじゃありませんでした。

基本的に社員は現場におり、そのために事務所には「自分専用の席がない」ということもあります。

アルバイトや派遣社員ならまだいいかもしれませんが、正社員でコレです。

会社に受け入れられていない感じ。
これで辞めていく人も見ました。
しかし上の人たちはなぜ辞められたのかが理解できないようでした。

 

 

パソコンが共有

パソコンが共有の会社。

しかも驚くことに、「事務職」なのに共有なんです。

正直ちょっと古い会社でして、パソコンの整備が追いついていない感じでした。

1人一台?もったいない!という感じ。

帳簿は全部手書き。
ビバ手書き!という会社でした。

筆者はパソコンのスキルが自慢で転職したのにまさかのパソコン共有の会社で、これに萎えて転職を即断しました。
当時派遣社員だったこともあって、尚更辞めやすかったです。

 

トイレがない

今まで1社だけでしたが、「トイレがない」という会社に出会いました。

本当に驚きました。

ちゃんと言うと、「男子トイレはあるけど女子トイレはない」という会社です。

その中で勤めている女性には敬服します。

……が、みなさんは働けますか? トイレのない会社。

筆者はダメでした。
社長さんが言うには「トイレがないから働き手がいない」とも仰っていて、自覚はあるようでした。

 

あまりにも辺境にある会社

辺境にあることの何が問題なのか?

通勤です。

自然災害で簡単に通えなくなりますし、車のトラブルがあっても通えなくなります。

通勤に無理が出て通えなくなり辞める人も多く見てきました。

 

正直これは会社を選ぶ際の自分自身の問題だと思っています。

会社の場所は最初からわかっていたでしょうと。

その上でその会社を選んだのは自分なのに、「通えないから辞める」というのはその人自身の責任です。

 

辺境にある通いにくい会社には人が集まらず、辞めやすいのは事実だと思います。

 

勤務年数が1人だけ長い社員がいる

いわゆるブラック社員と呼ばれる社員さんです。

こういう人は、他人のやり方や新しい風を受け入れることにやたらと抵抗を覚えるので、自分のやり方を押し付けがちです。
※もちろんそんなことのない人もいらっしゃいます。

新しくきた人は耐えられずに辞めていくことが多いんです。

 

最後に

転職を繰り返すことはあまりいいことではないと世間から認知されています。

しかし、いい会社に出会えるまでは転職し続けるのはアリだと筆者は思っています。

 

転職をしていくことで見える景色もありますし、気づくこともあります。

 

「どんな人と一緒にいるかで人生が変わる」という言葉があります。

その通りだなと思うことも多く、同じ業種でも一緒に働く人が変われば正しさが変わったり、業種が変われば価値観がまるっと変わったり、そんなことに気づくのが楽しかったりします。

 

しかし、できるだけいい会社に落ち着いて働きたい、というのもいいことです。

時代が変われば会社も変わり、「今まで」と同じようには行かなくて、変わっていくことに耐えられない、ということもあるでしょう。

特に今の時代は終身雇用が崩れて、「いい会社」と呼ばれている会社でさえ何が起こるか分かりません。

自分自身で見抜いて生き抜いていくしかないのです。

それは誰だって同じです。

 

今回は「離職されやすい職場環境について」自分の思うところをつらつらと書いていきました。

また気づいたことがあったら、記事にしたいと思います。