大人の発達障害について

大人の発達障害について

発達障害は大人になって急に出てくるものではありません
子供の頃から発達障害のきらいはあったはずです。

子供の頃は周囲に溶け込めて周りも気づかず、発達障害だと知らぬまま大人になってしまうこともあります。

大人になってから急に発達障害になるわけではなく、大人になってから発達障害が表面に出てきた、という表現になるでしょうか。

大人になってから社会生活がうまくいかず、生きにくさに気づき、二次障害であるうつや引きこもりになってしまうこともあります。
できれば子供のうちに身近な人が気づいて適切に対応ができていれば、大人になってからでもなんとかやっていけるのかなと思います。

しかし気づかなかったものは仕方ありません。

今からでも少しずつ暮らしやすくしていきましょう。

 

 

今回参考にさせていただいた本

 

大人の発達障害

大人の発達障害でトラブルになりやすいこと

  • 会話が成立しない
  • こだわりが強い
  • 感覚過敏で周囲に合わせられない
  • 完璧を求めすぎてしまう
  • 同時にふたつ以上のことをするのが苦手
  • 約束が守れない
  • 片付けが苦手
  • 金銭管理が苦手

子供の頃は許されたり、親にフォローしてもらっていたことでも、自分の行動は自分で責任を持たなければなりません。

子供の頃は年の近い友達や信頼できる大人と一緒に過ごしていても、大人になると様々な年代の人たちと関わっていくことになります。
生活環境の変化に対応できず、周囲とトラブルになってしまうことも多いです。

 

大人の発達障害で身に付けたいこと

生活習慣

  • 就寝時間・起床時間を決める
  • パソコンやゲームは1日の使用時間を決める
  • 身だしなみを整える
  • 時間の感覚を身に付ける
  • 携帯電話やメールのマナーを覚える

 

発達障害ですと生活習慣ですらままなりません。
一般の人以上に日常生活に気を使うので、非常に疲れやすくなってしまいます。

疲れから日常生活さえままならず、生きるのが本当に苦痛になってしまいます。

 

最後に

発達障害は治るものではありません。
症状を緩和する薬があるだけです。

一般的な人よりも日常生活に気を使う必要があり、そのため疲れやすくなります。
また、周りの人の理解や協力もないと、非常に生きづらくなります。

 

個人的に思うことですが、常に100%の力で頑張ると疲れ切ってしまうのかなと。
なので常に60〜70%くらいのゆるい力を出しつついるのがいいのかなと思います。

 

今回参考にさせていただいた本

 

全国の発達障害支援センター

全国の発達障害支援センター HP

不安がある時には相談してみてください。
どんな小さなことでも、口に出すことが大切です。

 

発達障害の相談先
(お子様の場合)

  • 保健福祉センター
  • かかりつけの小児科医
  • 療育センターや児童相談所

 

こころのほっとライン
1回20分 無料 電話相談 1日2回まで
ほっとライン専用ダイヤル03-5928-5027

時間は決まっていますが「話を聞いてくれる人」がそこにいてくれます。
東京外からでも可能です。

フリーダイヤルではないので、通話料がかかります。

 

こころのほっとチャット
1回50分 無料 チャット相談 1日1回まで

チャット形式のSNSカウンセリングです。SNSを通じて無料で相談できます。
電話が苦手な方にオススメです。

 

※どちらも人気のため大変繋がりにくいです。
 それでもめげずに何度もトライして下さい。

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