【コラム】お金がありすぎるのはつまらない?

お金がありすぎるのはつまらないことなのか?

「お金がない」と困っている人は数多いらっしゃいますが、「お金がありすぎ」と困っている方もいらっしゃいます。

「お金がありすぎなんて羨ましい!」と誰しも思うことでしょう。
わたしだって一生困らないくらいお金があれば働くことをやめて遊んで暮らすでしょう。

 

「お金がありすぎ」る人は表に出てきません。

なぜなら、「お金がある」と言った途端に「寄付を!」「〇〇の購入を!」「お久しぶりです!覚えていますか!?」などと、お金目当ての人がやってくるからです。
よくわからない寄付のお願いや覚えのない友達や親戚が増えて、お金とは別のところで困ってしまうんです。

だから「お金がある」人ほど「お金はある」とは表立って言いません。
お金がない人ほど不思議と「お金がない」と大声で言うんですけどね・・・

 

お金がある人のお金の使いどころってどこなんでしょう・・・?

車? マンション? 金銀? 高級ブランド? 高級食? 美術品?

全部自分の想像内ですが、お金を使う場所と言ったらこんな感じでしょうか。
しかしお金のある人はこう言ったブランドなどに興味がないのかもしれません。

街でブランド品ばかりを身に纏った人より、Tシャツチノパンなどのラフな格好をした人の方がお金を持っていたりします。
人は見かけでは判断できません。

 

「お金がありすぎ」のはなぜなのでしょう。
お金を稼ぐための努力の上でお金を持ったのか、幸運か、お金のある家に生まれ持ったのか。

自分で稼いでいないお金はすぐに消える」と言われたことがあります。
昔の話ですし記憶なので一語一句こう言われたかはうろ覚えですが、ニュアンスは合っているはずです。

宝くじなどで幸運で掴み取ったお金は、恐ろしく早くなくなっていくようです。

何かを買うため、あるいは何かを成し遂げるために「お金を稼ぐ」人は、その何かが買えた時、何かを成し遂げたときに達成感があるのでしょう。

しかし、「お金を稼ぐ」こと自体が目的となっている場合は、ゴールがありません。
がむしゃらにお金を稼ぐことを追いかけた結果、「お金はあるけど使う目的はない」と言うこともあるのかもしれません。

とても真面目な人で、遊ぶこともせずに、淡々と働いている人も「お金はある」けど使い道はないのかもしれません。

 

「お金がありすぎて困っている」人は何にお金を使えばいいのでしょう?

答えは簡単で、「自分のため」に使って欲しいと思います。

寄付や募金は個人的にはあまりおすすめしません。
もちろん、全く寄付や募金をするなと言っているのではなく、本当に困っている人のために、「お金でなんとかなるのなら」寄付や募金もいいと思います。
しかし、寄付や募金を当てにして、「努力しなくなる」人がいるのも否定できません。
だから、「募金を趣味」には決してしないで欲しいのです。

何が「自分のため」になるのか。
自己投資のための勉強や趣味や保険、などと言えますが、そもそも「お金がありすぎて困っている」人には「とっくにやっている」かもしれません。

となると結局「貯金」や「世界一周旅行」となるでしょう。
しかし、「それもとっくにやっている」・・・と言う場合。

独身であれば身分を隠して「婚活パーティー」に参加するのがいいかもしれません。
世の中にはどんな人がいるのか、人の勉強ができますし、経験にもなります。
身分を隠すのは、お金目的で寄ってくる人をブロックするためです。

それから、もし自分がお金持ちになったらやりたいことなのですが、「世の中にある飲食店全てに回って全てのメニューを制覇する」のも楽しそうです。
そのまま食レポブログを立ち上げるのも面白そう。

これらは結局「お金持ちがお金を使うこと」ではありませんが、「お金がないとできない」ことでもあります。
お金がないから婚活している、と言う人も中にはいますが、婚活パーティーなどで余裕を持って人を観察することができるのは「お金の不安」がない人です。

 

 

お金がありすぎるのはつまらないことなのか?

結論としては「人による」
身も蓋もない結論ですが。

「お金がなさすぎてつまらない」と言う人も存在するでしょう。
「お金があってつまらない」と言う人もいます。

また逆に、「お金がないからこそ努力できる」と言う人も存在します。
「お金があるからいろいろできて楽しい」と言う人もいます。

「人による」と言う身も蓋もない答えにたどり着いていますが、結局は「状況を楽しむ力があるかどうか」なのかもしれません。

 

今回この記事を書いたのは、「お金がありすぎてつまらない」とブログが検索されたからです。
このブログではお金のことについては多少触れていますが、記事数としては多くありません。
むしろブログのことを考えたら消した方がいいと思うくらいです。

しかし悩んでいる方がいて、このブログを見つけてくれて、読んでくださる人がいるのであれば、その人のために残します。
(他のブログを立ち上げるかもしれませんが、その時はそのときにお知らせします)

 

もし何かに悩んでいる方がいて、誰にも相談できないけど、誰かに相談したい。話だけでも聞いて欲しい、と言う人がいらっしゃったら、「お問い合わせ」からメールをください。
可能な限り全力で答えます。

 

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