人を殺したいと思ったことはありますか?

人を殺したいと思ったことはありますか?

不穏なタイトルですが・・・笑

ちょっと何かあったときについ口から「死」とか「死ねよ」とか出てしまうことがあります。
ほとんどは本気ではなく冗談のつもりなので、本当に人を殺そうとなんてしていないでしょう。

しかし、中には本物の殺意を持つ人も存在します。
その中でも計画的に殺人を犯す人はごく一部です。

ほとんどの殺人は衝動的に行われるもので、計画性なんてほとんどありません。

 

タイトルに戻ります。
「人を殺したいと思ったことはありますか?」

私にはあります。

 

 

最初に言っておきますと、私は専門家ではありません。
この記事は全て私の思考に基づいて書いています。
もし間違った知識などがあれば指摘してくださると助かります。 

 

いつ、どんなときに人を殺したいと思うのか

  • 相手が自分ののぞみ通りに動いてくれなかったとき

「相手が思い通りに動いてくれなかった」と自分勝手な理由で人を殺したいと思う人がいます。

これに対しての対策としては、「相手に期待をしない」こと。
自分と他人は赤の他人です。
当然考え方だって違うし、育ってきた環境だって違うのだから、自分の思い通りにならないのは当たり前です。

 

自分に感情があるように、相手にも感情がある。
このことをきちんと理解することで「相手が自分ののぞみ通りに動いてくれない」と言うことに対して殺意まで芽生えることはないでしょう。

 

  • 理不尽に精神的に傷つけられたとき

いじめやセクハラパワハラなど、強い立場の人が弱い立場の人に対して行われる暴力に対して、暴力を受けた側が「殺したい」と殺意が芽生えることがあります。

これには自分に理解してくれる味方がいたり、上手にストレス発散をすることによって対策が取れます。
思い詰めるほど追い詰められてしまった時、「人を殺したい」と言うより「死にたい」と言う感情が芽生えてしまいます。

なので、味方をつくること、これが一番の対策になるのかなと思います。

 

 

実際に人を殺さないのはなぜなのか

「誰かを殺したい」
それは、自分より権力があったり自分より強い人に対して向けられる殺意です。

自分より弱い人に対してはわざわざ殺す必要はありませんから。
単純に腕力が強い弱いだけでなく、「精神的に自分より強い」人に対しても「殺したい」と思うものです。

 

ではなぜ実際に人を殺さないのか。

  • 法律で禁止されているから
  • 人を殺す勇気がないから
  • 人を殺したその後のことが怖いから

少しの想像力が働けばわかりますが、人を殺せば罰せられます。
殺された人にも家族がいます。
犯罪者になりたくない。

そんな想像が働いて、殺人を犯すことをしません。

 

それでも人を殺してしまうのは、衝動的に殺人をしてしまった時や、よほどの恨み(とは言ってもほとんどは自分勝手な感情)かと思います。

 

優しいから人を殺さないのではなく、人を殺したその後に自分がどうなるのか。
それを少し想像するだけで、人は人を殺さないのです。

 

人を殺したらどうなるのか

人を殺すと「殺人罪」にとわれます。

殺人罪(さつじんざい)とは、人を殺すこと(殺人)を内容とする犯罪であり、広義には刑法第2編第26章に定める殺人の罪(刑法199条〜203条)を指し、狭義には刑法199条に規定されている殺人罪を指す。日本の刑法における殺人罪は故意による殺人をいい(刑法38条参照)、過失により人を死に至らしめた場合は過失致死罪(刑法210条)となる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


殺人罪にとわれますと「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役」に課せられます。

 

弁護士がついて長いこと裁判になりますし、罪の意識に苛まれたり、見ず知らずの人から誹謗中傷を受けます。
殺人を犯した本人ではなく、殺人をした家族の方に対してもひどい誹謗中傷が飛んできます。

 

「自分はどうなってもいい」と人を殺しても、全く無関係の家族や身近な人が深い悲しみに陥り、全く想定していなかった出来事が起こります。
それはSNSなどの匿名性を利用した誹謗中傷であったり、自宅へのマスコミの押しかけなどです。

「人を殺しました」
「自分は処刑されます」
「はい終わり」
ではすみません。

その後、自分だけでなく、自分の家族や大切な人たちの人生までも奪ってしまいます。

 

 

最後に

私が人を殺したいと思ったのは小学4年生の時です。
相手は父親です。
この人さえいなくなれば自分は安心して暮らせると本気で思いました。
実行にうつすことはありませんでしたが、大人になってからは縁を切っています。

 

「人を殺したい」そう思ったことがある人も少なからず存在すると思います。
そんなこと全く思ったことのない人もいるでしょう。
殺したい相手のことでなく、自分の今後を心配して人を殺すようなことはほぼしません。

 

それでも、人を殺してしまったらどうなるのか。

実際に人を殺してしまったら、自分が処罰されるだけでなく、家族や大切な人たちに対しての誹謗中傷が止まりません。

 

自分や大切な人たちが安心して生きていくために、人を殺したいと思っても、殺さないのが人間なのです。

  

もう一度言います。私は専門家ではありません。
この記事は全て私の思考に基づいて書いています。
もし間違った知識などがあれば指摘してくださると助かります。 

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