防災について「いつでもできる」なら「今やるしかないでしょう!」【コラム】

人は、自分の身に不幸が降りかからないと、なかなか動き出せないもの。

「自分には関係がない」と思い、大事なことに気づかずに見てみぬフリをする。

 

「いじめ」なんかがそうですね。

「関わりたくない」「自分には関係がない」と思って見てみぬフリをする。

その結果、取り返しがつかないことになる。

 

話が少しそれましたが、「防災」について。

防災対策は必要不可欠だと何度かこのブログでも触れています。

 

日常が普遍的で幸せだと、「防災対策」なんて二の次で、目の前の幸せをつい追いかけてしまいたくなります。

筆者もそうです。

よさそうな防災リュックを見つけても、なかなか購入に踏み切れませんでした。

 

それは自分自身に災害なんて降りかからないだろう。
なんて安易な考えが自分の頭の中にあるのと、災害なんて非日常なことが起こるなんて信じたくないから。

 

筆者は運良く今までの日常で大きな災害に遭うことはありませんでした。
だからこそ、「いざという時に耐性がない」と思ったんです。

 

ある日突然

  • いつも一緒にいた人がいなくなるかもしれない
  • 無遠慮に使っていた水が全くなくなるかもしれない
  • いつも通っていた道がなくなるかもしれない
  • 誰とも連絡が取れなくなるかもしれない

そんな非日常が起こった時、「困る」なんてことを通り越して「絶望」するのだと思ったんです。

 

起こるかどうかわからないことを心配したってどうしようもない。

そんなことより今を楽しく生きましょう!!

 

それはそうなのかもしれません。

だけど、少しでも「不安」を感じてしまうなら、ちょっとでも「対策」はしておいた方がいいかなと思うのです。

安心感が違います。

何も起きないならそれに越したことはありません。

不安の種が少しでもあるのなら、備えておいた方がいいと思うのです。

 

 

特に日本は災害の多い国だと言われています。

「いつかやる」「いつでもできる」

そんなふうに思った時にこそ、防災について今一度考えた方がいいのではないかと思います。